Posted on: 2020年9月16日 Posted by: UWenBO Comments: 0

iPhoneって、やはりスマホでもトップでしょう。いつも話題となっていますし、また買取でも常に高額となります。
もしも新しいiPhoneにしたのであれば、これまでのものはぜひ買取に出してみてください。状態がよければ高額をかなり期待できます。
ところがこの状態で、よく問題になるのが水没です。

水没していないのに

水没というと、水に落としたというイメージありませんか。トイレや浴槽などで何かの拍子に落としたなんて経験ある人もいるでしょう。
そうなると、電源が入らなかったり、画面操作ができなくなるものです。

また、レジャーのときにやはり落としてしまったなんてこともあります。
ところがiPhoneは水に弱いため、水の中に落とさなくても雨に少しでも濡れる、濡れた手で触る、湿気の多いところで使うと水没センサーが反応してしまうことがあります。その結果、買取時には水没iPhoneと見なされてしまうのです。

買取はしてもらえるのだが

こうなると、水没していないものよりも、買取してもらえる確率は下がってしまいます。買取してもらえますが、お店が限られてきてしまうこととなります。
本当に水没して動かない時には、最初からそういう故障iPhone専門のお店やサイトを探すようにしましょう。

もしも、本当の水没でなく、水没センサーが赤くなっていれば、一般的な買取店にまずは問い合わせてみましょう。なお、センサーが赤くなっていても、それによる減額はないというお店やサイトを探すといいでしょう。

あらかじめチェックしておく

本当の水没iPhoneだと、お店によって査定は変わりますが1,000円から8,000円くらいです。水没センサーだけであれば、もっと高くなりやすいですが、これはお店次第です。
事前に水没センサーもチェックしておくといいでしょう。

とはいえ、水没しても破棄ではなく買取をしてもらいましょう。

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