Posted on: 2020年9月24日 Posted by: UWenBO Comments: 0

今だといろいろなものが、買取してもらえるようになりました。なので、すぐに廃棄ではなく、まずは買取の査定だけでもする方がいいでしょう。
そんな買取の中でも高額になりやすいものにiPhoneがあります。
バージョンが新しくて状態もよければ、数万円にもなることもあるのです。
なので、iPhoneを持つ人は将来の買取のためにも、今からこれだけはしておいても損はありません。

とにかく状態を維持するために

iPhoneを使っていると、ついつい何度か落としてしまったなんてことありませんか。せっかくピカピカなのに本体に傷つくこともあります。時には液晶部分が地面にぶつかってしまい、割れてしまったり、タッチパネルが機能しなくなる、操作できなくなるなんてこともあります。

買取ではひび割れやまた操作できなくなると査定がグッと下がります。そうならないためにもiPhoneをカバーに入れたり、せめて液晶部分には保護シールをつけておきましょう。

水没センサーに気を付ける

iPhoneには水没センサーがついているのをご存じですか。バージョンにより位置が変わりますが、確認できます。赤くなっていると水没したことあるということになります。
このセンサーが赤くなっていると、やはり査定が下がったり、買取不可もあるのです。

実際に水の中に落としたらつくのですが、そうでなくても雨に少し濡れた、また湿気のあるところで操作した、濡れた手で画面をさわっただけでもつくことがあるのです。
水没による故障はなくても、査定は下がるので、湿気のあるところや濡れた手での操作は控えるようにしましょう。

付属品は保管しておく

最後に買取に出すときには、箱や説明書、付属品は全てお店に出す必要があります。無ければそれだけ査定が下がります。付属品は全て保管しておきましょう。

まずはこれらをやるだけでも、将来の買取額アップに繋がるのです。

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